里山サバイバルキャンプ

7/2・3(土・日)梅雨の合間でのキャンプには姫ボタルも観察でき飯盒炊爨の炊き立てごはんに塩味で満腹になるまでお代りしました。

IMG_20160703_072243

IMG_20160702_143120

IMG_20160702_160454

今回はマイ箸を自作してもらいました、一生使える鉛筆と併せて工作してもらいました

IMG_20160702_181040

IMG_20160702_175622

火の回りには自然と人が集まり・・・・・・

バイオマスエネルギー

循環型まちづくり

NPO法人バイオマスフォーラムたんば、設立のミッションはバイオマス発電所の建設が目的です。しかし、現実には数十億円もかかる発電所を建設運営するだけの資金と人的資源がそろわず、できるところから地道に進めています。

森林や里山の自然保護や整備、将来を担う子どもたちが自然に親しむための里山を利用した遊びの場の提供。
家庭の台所から廃食油を回収して再資源として生かす活用や下水道への不法投棄による保守や維持費の低減。
循環型まちづくりを目指す啓発活動としてのフォーラムの開催などを行っています。

IMG_20160430_112221 IMG_20150811_184759

「豆知識」バイオマスエネルギーとは

いろいろな種類があり大きく分けると、木質資源(間伐材)、下水汚泥、家畜糞尿、食物残渣等の動植物から生まれた再生可能な資源を言います。石油、石炭などは長い年月がかかり植物資源が変化したものですが再生可能な資源とは考えません。
バイオマス発電は、燃やしてもCO2の増減に影響を与えない「カーボンニュートラル」という発想で構想されています。
バイオマスエネルギーも燃やすとCO2を排出しますが、成長過程で光合成により大気中のCO2を吸収しているので、排出と吸収によるCO2のプラスマイナスはゼロになります。このような炭素循環の考え方のことをカーボンニュートラルといいます。

京丹波町、バイオマス熱供給システムを来年度稼働

地元の間伐材活用

京都府京丹波町はバイオマス熱供給システムを2017年度に稼働する。木質チップを燃料とするボイラを設置し、町内の特別養護老人ホームと保育所に温水を供給する。両施設では暖房や給湯に温水を利用する。木質チップは地元産を使う。京丹波町は面積の8割を森林が占める。豊富な森林資源を活用し、エネルギーの地産地消を目指す。・・・・・

詳細はリンク先へ ⇒ GO

京丹波町薪ストーブ等購入補助金事業を開始

京丹波町では、二酸化炭素の追加的排出を伴わないバイオマスエネルギーの利活用を推進し、地球温暖化防止対策、森林の多面的機能の向上、地域資源循環システムの構築および木材関連業者の活性化に寄与するため、薪ストーブおよび薪ボイラーの普及を促進するために、ストーブ等の購入に補助金を交付しています。
この補助金は薪ストーブの他、お風呂などへの給湯の熱源として使用する薪ボイラーも対象となります。

詳細はリンク先へ ⇒ GO

2016総会資料抜粋

2016年5月22日(日曜日)開催の総会資料より
2015年度事業報告

1、地域自然活動「里山ごんげんさんの利用」

●子どもの冒険広場

兵庫県青少年本部が提唱する子どもの冒険広場事業に参加し、里山ごんげんさんでNPOナルクたんばとも協力しながら毎月第1、第4土曜日に開催しました。今年度は子どもの冒険広場の開催をメインにした里山コンサートも含めイベント活動をいろいろと再開できました。

また、里山ごんげんさんでは、里山の自然の中で遊ぶ楽しさをより多くの子どもたちに知ってもらうため、地域の保育園、子ども園、小学校の遠足、自然観察、環境学習の場としての利用を継続して受け入れて行きました。

社会教育活動として毎年継続している、教育委員会のトライやるウイーク(氷上中学2年生5名)6/1(月)~5(金)の5日間受入れをも行い里山整備、溝清掃、自然観察実習、小学生の屋外活動の準備をおこないました。子育て支援NPOのティプラスファミリーサポートにて子ども預かり支援活動も体験してもらいました。

2、循環型まちづくり
●廃食油回収

廃食油回収を継続実施しています、直近6年間は回収量が上下しながら推移しておりますが、まだ丹波市内の全ての家庭から廃食油を回収できる体制にはなっておりません。
現在廃食油回収に協力していただいている「青垣町・市島町・柏原町の保健推進協議会」や地域のボランティアと協力して継続回収は実施できたが、市内全域への拡大が出来なかった。

・・・・・・16年度BF通常総会議案書、詳細へつづく

4/30(土)里山イベント

4/30(土)GW突入で天候もよく、どこのイベント会場もものすごい人でしたね。
ここ里山ごんげんさんも沢山の子ども達で森の中は歓声が響きにぎやかな日となりました。

里山コンサートもあり大人も森の中で聴く音楽はくつろげる空間だからこそゆったりと時間が過ぎたような気がします。
子ども達は遊びに熱中していますが自然な音楽の響く森の中は最高の環境に満ち溢れていました。里山ならではの最高の雰囲気。

毎週土曜日は平成28年度も「子どもの冒険ひろば」継続開催しておりますので一度お子さまとご来場ください。

IMG_20160430_112159

IMG_20160430_112221

IMG_20160430_112152

IMG_20160430_112002

IMG_20160430_112054

IMG_20160430_103821

4月30日(土)里山イベント開催

11時から南米音楽フォルクローレ演奏NAZCAさんの里山コンサートが始まるよ。
自然の中での親子の触れ合いは豊かな感性をはぐくみ、多様性のある人生設計をできる基礎を作ってくれます。大人は喧騒から離れ自然の中でしばし自分を見つめるとひらめきを覚えます。

0430

 

子どもの冒険ひろば

里山ごんげんさんでは毎週土曜日10時~午後3時、子どもの冒険ひろばを開催しておりますのでご利用ください。
54b2f216a1c9d0424234ff8910de53c1

11018606_856103371143628_7830425332237393534_n
里山コンサートを年に数回開催しています、里山の中でゆったり音楽を聴きながらお過ごしください
10505272_672678179476468_3534467714933280042_n
サバイバルキャンプ、小雨でも子どもたちは思い切りドロドロになりながら走り回っています
7.24 (5)
ナルクたんば主催のたんばごちゃまぜ体験キャンプに参加のリピーター毎年楽しみにしている子ども達
7.24 (67)
自然の材料をひらってきて創作するところがアイデア満載の作品につながります
19 (2)
夜の肝試しやキャンプファイヤーは一生の思い出
19 (48)

廃食油回収

丹波市内の給食センター、事業所、認定こども園、保育園の廃食油回収を行っておりますのでご利用ください。

54b2f216a1c9d0424234ff8910de53c1

お急ぎの際は090-4291-9644前川まで
移動中等で出られないときは折り返し電話します

IMG_20151030_125618
飲食店でのフライヤー油
IMG_20151108_090702
保健推進協議会での回収
IMG_20151113_185854
認定こども園での回収
IMG_20150811_184759
コンビに置かせてもらっていますのでご利用ください
IMG_20151014_155951
地域での回収された廃食油を移送中

2012年度事業報告より

2012年度事業報告

1、 第2回「どろんこキャラバン☆たんば」事業
●第2回どろんこキャラバン☆たんば
7月29日~8月4日、保養キャンプを丹波少年自然の家で実施しました。(どろんこキャラバン☆たんば報告集参照)
当保養キャンプは保護者の状況で子どもだけを保養に出すことができるキャンプとして位置づけられている。子どものみの参加のため、健康と安全には細心の注意と準備を行った。
熟練された野外活動リーダー(子どもリーダー)、看護師の配置と実行委員の見守りは重要な点であった。子どもたちは毎日、ワークショップや活動を楽しみ、スケジュール通り元気に活動していた。しかし、中には疲れた表情を見せる子どももいた。来年度はスケジュールにはゆとりを持つことを考慮し、キャンプの内容を柔軟に変更しながら進めることが大切である。

キャンプ参加者への現地説明会は、保護者との面談で、保護者の思いやそれぞれの子どもの置かれている状況など、理解することができた。今年度も参加者現地説明会は必ず開催すべきであり、子どもの健康状態を把握する上で重要となるであろう。
大阪の「吹夢キャンプ」に始まり、当保養キャンプ「どろんこキャラバン☆たんば」そして篠山の風和のステイと日程調整し、キャンプのリレー「つなぎ保養」を実施した。一組の家族がこのつなぎ保養を利用するということで、3団体で協力し進めていたが、家族の事情で参加できなくなった。キャンプの日程は繋いでいたが、参加までいかなかった。親子で長い間外に出ることの難しさを実感した。
実行委員会は合計10回開催し、それぞれの部会や事務局会議も随時開催した。

●「丹波ネットワーク」立ち上げ事業
丹波地域の保養実施団体等との連携を密にし、関西の保養実施団体とも連携することができた。
顔の見える関係が整い、大阪、丹波、篠山とつなぎ保養を実現した。しかし参加予定だった家族が参加を断念したのが残念だった。
丹波ネットワークに「丹波篠山避難移住者ネットワーク・こっからネット」が加わったことで、避難者の意見を聞くことができたことは、活動する上での大きな指針となった。

6月2日・3日:「夏キャンプ&保養移住相談会in二本松・伊達」に参加。全国から参加した支援団体と顔を合わせ、情報交換することができた。保養や避難移住を考えている人々とじっくりと話す機会を得た。

6月10日:「福島と保養について学ぶ講演会」主催:福島のこどもを招きたい!明石プロジェクト(たこ焼きキャンプ)に参加。「今、なぜ保養が必要なのか」:振津かつみさん(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)の講演会と、「フクシマでいのちをみつめて」~自主避難した母親として放射能汚染世界をともに生きる~:小河原律香さんのお話。

6月11日:「心からの手紙~福島のこどもたち~」を開催。福島から篠山へ家族で避難移住している人にお話を聞く良い機会となった。

6月12日:福島から京都に一時避難している家族が丹波で就農することを検討したいとのことで、丹波市役所農業振興課へ案内し、同行して話を聞いた。新規就農者への補助金もあり、指導者も付き、地域で支援するなどのシステムの説明を受けた。残念ながら避難移住には繋がらなかった。市職員の方に成功例の割合を尋ねてみたが、少ないようで、農業を生業として地域に馴染み生活することの難しさを感じた。

7月1日:吉野裕之さん講演会『いま福島の子どもを守るには』を開催。吉野裕之さんは「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の避難・疎開・保養班世話人として子ども福島で重要な立場で活動されていた。福島の現状と今後の支援などについてお話を聞くことができた。丹波地域の市民のみならず、近隣の三田市、西脇市からの参加もあった。

9月27日・28日:守田敏也さん講演会『原発50キロ圏内の私たちが知るべきこと』開催。 守田敏也さんは京都市在住でフリージャーナリスト、現在「篠山市原子力災害対策検討委員を務める。「内部被曝」矢ケ崎克馬・守田敏也著。

11月8日:兵庫県尼崎市武庫中学校人権学習会で講演。福島からの避難移住者と実行委員と事務局長の3人で武庫中学校を訪問し、全校生徒に「福島の現状と避難移住」「どろんこキャラバン☆たんば;保養キャンプ」の必要性について話をした。

11月18日:「振津かつみ医師を囲んで」、を開催した。振津かつみさんは医学博士(大阪大学)で、原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ原発事故被災者への支援活動を続けてこられた。「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」を設立し、事務局メンバーとして毎年ベラルーシの汚染地域を訪問され、3・11後は福島で住民の放射線量の測定や住民の健康被害の調査・相談に取り組まれている。昨年9月に、「核のない未来賞」を受賞。

12月12日:守田敏也さんを囲んで、なんでも聞きたい放題の会、を開催。丹波地域の農家、特に有機農家の方々の参加が目立った。大阪のがれき受け入れに対する意見や、その影響など、質問は多岐にわたった。

2月17日:フォーラム「未来へつなぐ暮らし~わかちあう幸せ~」開催。子ども福島代表佐藤
幸子さんの講演会とパネルディスカッション。コーディネーターは守田敏也(篠山市原子力防災対策委員)パネリストは佐藤幸子さん、大月傑さん(NPO法人風和)森田靖久さん(丹波新聞記者)廣岡菜摘さん(福島からの避難移住者)。
佐藤幸子さんは日本政府が、福島県が、県民・市民のことを本当に考えてくれているのかという疑問を感じていると話され、関西の皆さんのご支援を感謝している、これからも福島を忘れないでほしい。と訴えておられました。パネルディスカッションではそれぞれの立場での3.11とその後の生活で考え直ししていることまた、活動し始めたことについて話していただきました。
身近な丹波地域の市民の話に共感する会場の反応を感じた。丹波市会議員3人の参加を得たこと、また復興副大臣衆議院議員、谷公一氏(選挙区丹波地域)、兵庫県議会議員、石川憲幸氏、小西隆紀氏から祝辞を受け取ることができた。フォーラム後、報告書や資料も送付した。

2月24日:~フクシマと関西を結んで~「食と農と原発を考える」に参加。
2月25日:関西保養者ネットワークのメンバーとして「保養実施についての質問書」提出に参加。
3月11日:「3.11いのり」キャンドルナイト開催。
3月25日:「すきやねん!KFCキャンプin神戸しあわせの村」保養キャンプへ野菜と米を支援。

ネットワークミーティング開催(年8回)
関西保養ネットワークミーティングヘ参加(実行委員長高橋典子参加4回)

2、 地域バイオマス資源の活用
① 廃食油回収
廃食油回収を継続実施し、丹波市内の全ての家庭から廃食油を回収できる体制づくりを、
現在廃食油回収に協力していただいている「青垣町・柏原町の保健推進協議会」や「婦人
会」と協力して啓発活動を積極的に続けて行き、少しでも多くの回収ができる体制を整え
るために、適切な人材配置を検討したが従来の回収を超える活動には発展できなかった。

②里山ごんげんさんの利活用
子どもの遊び場づくり、里山の自然の中で遊ぶ楽しさをより多くの子どもたちに知ってもらうため、NPOナルク丹波の開催する「里山ごんげんさん」での冒険広場に協力しながら、地域の保育園、子ども園、小学校の遠足、自然観察、環境学習の場として利用を継続できました。

3、地域とのネットワーク事業
社会教育活動
教育委員会のトライやるウイーク、氷上中学2年生5名の受入を、地域のNPOと協力して6/4(月)~6/8(金)実施しました、里山ごんげんさんにて3日間、里山整備、溝清掃、自然観察実習、小学生の屋外活動の準備をおこないました。2日間は子育て支援NPOのティプラスファミリーサポートにて子ども預かり支援活動を体験してもらいました。